難聴に効くツボについて。「聴宮」の押し方の説明

 

 

今日は耳の症状、その中でも難聴に効くツボ、紹介したいと思います。今日のツボはこちら。聴宮です。ちょうど耳の前にあるツボですけど美容にも使えますがとっても良いツボです。聴宮の位置ですけど、ツボ人形くんの耳の前です。ちょうどここですね。耳の真ん中の前、これが聴宮になります。
聴宮穴の場所の確認いってみましょう。ちょうど耳の前になりますけど耳の穴のフタをするような出っ張りありますよね、耳珠っていうんですけど、そこの手前です。下顎の付け根部分になるので耳珠とこの下顎骨の隙間部分ですね、凹んでる感覚のところが今日やる聴宮穴です。見つけ方としては少しアゴをあーーっと動かすとちょっとヘコむ所、それで解りやすいと思います。じゃあ聴宮穴の指圧のポイントなんですけど、方向をちょっと意識してみてください。この部分は耳の穴の手前になりますから、当ててもらって、少し耳の穴のほうというか斜め後ろのほうにぐーっと当てる感じ、耳を塞ぐような感じですよね、ぐーっと真空するような感じで押して行きます。ゆっくり戻す時にポンと空気が入るようなイメージでやってくと効きます。じゃあ早速やってみましょう。
僕今日喋りながらやってますけどアゴは少し開けるというかリラックスしといたほうが聴宮穴ぴたっとはいりますから、ぐっと噛みしめるんじゃなくて少し開けた状態、楽にした状態で押してあげて下さい。

 

 

小指のツボを押すと耳鳴りなどが抑えられるんです。

 

 

今日のツボは少沢。少沢は耳鳴り、頭痛、発熱、解熱作用、失神、咽喉炎などによく効きます。場所は小指の爪の端のあたりになります。押さえ方のポイントは指の端を使って、小指の中心に向かって抑えるとよく効きます。このツボは井穴と呼ばれるツボでもありますので、急性の症状などにもよく効きますし、お乳の出にくいお母さんはお乳が出やすくなるツボでもありますので、しっかり抑えてみてください。

 

あと、先ほど言っていたように耳鳴りとありますが、何故小指のツボなのに耳鳴りによく効くかというと、これは小腸の経脈になりますが、小指から腕をつたって肩甲骨の後ろ、それから首をつたってほっぺ、最終的に耳にたどり着くツボになります。なので小指を押しても耳の耳鳴りや耳の症状によく効くわけです。この夏、また暑くなってきましたのでしっかりこの解熱のツボを使って調整してみてください。

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